【0372】民間出身国税審判官の或る日の日記(その129)

1.平成28年〇月〇日

昨日の面談の虚無感が残るが、弁護士出身審判官は「このまま・・・して・・・されると怖いので、・・・でも・・・でも・・・を入れないといけないのではないか。」とアドバイスしていた。
ただ、B審査官は「・・・される定めではないのでは?」とコメントし、その根拠となる・・・の裁判例をもらった。
B審査官が、「昨日、裁判官出身審判官と・・・しているときに、審理部個人担当審査官から『B事件の議決書案は・・・が長すぎる。』と言われたので、『合議体としては承知しており、後はここからどれだけ減らすかを考えている。』と答えた。」と言われる。
審理部資産担当副審判官から、F事件の本部照会の結果が帰ってきたということでペーパーを貰うが、支部意見通り・・・だった。
弁護士出身審判官としては、そうだろうということで議決書案を作成しているということだった。
庶務担当副審判官がやってきて、B審査官に「昨日の面談の・・・はどうだった?」と聞いていたが、「・・・のあの人・・・」と言って去った。
弁護士出身審判官が、審理部資産担当副審判官に「来週月曜日のD事件の打ち合わせは日を変えられないのか。」と交渉していて当初は無理ということだったのが、午後になって火曜日にしてもらったようなので、弁護士出身審判官も出席できるようになった。
・・・資料をフライングで見ていると、支所ウォーキングは〇月〇日に・・・巡りになったようだ。
A審査官は、どうやら1部門の事案の相互チェックをしているようだ。

2.本部照会の結果

昨日のD事件の審理部資産担当副審判官の資料を読むが、本部照会の結論では「・・・を・・・する」というものである。
来週の研修資料の配付を受けるが、その分厚さにみんな閉口している。
部長審判官は病院経由で11時前に出勤し、弁護士出身審判官がF事件の本部照会の結果を報告しに行った。
外字データの更新を実施するが「(ル)」だけのようだ。
管理係からの自分宛のA事件の裁決連絡につき、部内回覧を見た総括審判官が「なんかえらいシンプルになっているな。現所長・裁判官出身審判官の体制になってからかなりシンプルになって、読みやすいといえばそうだけど、・・・に真意が伝わるかな?異動前合議体は『・・・やな。・・・と税法に書いてあるし。』と言っていたんだが。」と主任審判官に言ってきたが、自分としては、・・・に「・・・」と思われているのではないかと思っている。
A審査官によると、こちらの変更依頼は全て反映されていたそうだ・・・珍しい。
各人別予定表を見ると、上段の担当事件が更新されていて、自分は「担当:B事件、参加E事件、F事件、D事件、C事件、H事件」となっているが、参加審判官だらけだな~と改めて思う。
H事件の公用住民票写しの決裁が回ってくるが、住所が2つの区で識別されるので、両方送ることにしたそうだ。
今日がE事件の反論書期限で、代理人から書面が届いたが、「・・・?」という感じだ。
B審査官が、昨日のC事件の面談で「職業『・・・』って違和感ありますね。」と言っている。
C事件の・・・書と・・・書の決裁が回ってくるが、・・・ものになってしまっている。

3.代理人の引き合い

金曜恒例の進行管理表のチェックだが、B事件は・・・表の発送を〇月〇日に繰り下げた。
ただし、議決モデルから遅らせる判断は合議体単独ではできないし、進行管理表を見て審理部が「それはムリ!」と言ってきたら相談に乗るということになった。
B審査官の配慮で、先週・今週は、「・・・」ということを書いてもらい、「何かやっている感」を醸し出してもらう。
F事件の議決日程をどうするかであるが、本部照会結果が出た以上・・・する必要はないのだが、審理部の都合で(裁判官出身審判官に入れるタイミングがない)モデル議決日の〇月〇旬を超えることになりそうだ。
でも、本部照会結果が・・・で、早めに裁決しないと・・・になる。
でも、残業してまで早く処理するという雰囲気はない。
A審査官が1部門のG事件関係の議決書案を見ていろいろ独り言を言っているが、A審査官の業務水準からすればいろいろ言いたいことがありそうであり、なかなか進んでいないようであるが、議決書案が5本くらいあり、月曜日に議決前説明会、翌日議決ということで、期限は月曜日までと庶務担当副審判官に言われている。
弁護士出身審判官のF事件議決書案を読むが、結論で「・・・にすぎない。」とあり、弁護士出身審判官も、代理人の反論書の「・・・」という表現を使っている。
定義や「てにをは」などを中心に指摘するが、「・・・」の表現については、正確には「・・・」であり誤解を生む虞があるのでそれだけは口頭で言っておく。
「代理人は・・・?」という話題になったが、・・・という経歴があるからこういう事案の引き合いがあるのだろう。
ただ、・・・になるのが弁護士出身審判官としては・・・(・・・だけで・・・が良かったのではない。むしろ、・・・。)ようだ。
それと、弁護士出身審判官としては「・・・で勝負したかった。」という思いがあるようだ。

4.ストレスチェック

庶務担当副審判官が、審理部個人担当審査官との打ち合わせに1部門の弁護士出身審判官をフリーデスクに呼ぶときに「親方いいですか?」と言っている。
主任審判官が、・・・につき、「・・・というのはおかしいのでは?」と自分に質問してきたが、確かに違和感がある。
1部門の弁護士出身審判官が、1部門B事件の議決書案についての審理部の修正について言いたいことがあるようでプンプンしている。
弁護士出身審判官が審理部資産担当副審判官の意見に反論すべく、・・・関係の論文を探していて、見つけた内容を主任審判官に切々と訴えている。
庶務担当副審判官が、先週の部対抗ボーリング大会で「2部が優勝だった」と言いに来たが、2位と2ゲームで1点差しかない。
本所の予定表を見ていると、〇月〇日に次席審判官が本部に出張する(個別協議とある)ようだが、4月の人事についてだろうか。
総括審判官が、〇支部で訂正裁決(数字のテレコ)があったと言っている。
B審査官がストレスチェックをしているが、「『一生懸命働かなくてはならないと思っている。』『勤務時間はいつも仕事のことを考えていなければならない。』という項目があって、それで『はい。』とするとストレス過多になるというのがいかがなものか?」と言って弁護士出身審判官以外が談笑している。
自分もやってみたが「特に要注意項目はない」と出る。
でも、それは、今が仕事が忙しくないからだけなのだろうが・・・。
1部門のB事件で、既に消してしまった議決書案をサーバーバックアップから復活させたいということで、1部門の弁護士出身審判官が管理係審査官を巻き込んでいる。

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