
1.平成28年〇月〇日
弁護士出身審判官が休みで、庶務担当副審判官が静かだと言っている。
E事件、F事件、D事件と月曜会で主任審判官が3件報告しないといけないので、予習をしているようだ。
庶務担当副審判官に「折り入ってご相談が。」と言うと「や~だよ。」と笑顔で言われる。
「来週本所では自分だけ・・・支部に行くんですけど手土産はどうしたらよいですか?」と聞いたら、「まだそんな悪しき習慣があるんか。」とこれまた笑顔で言われる。
A審査官が話に加わり、「管理係の人数くらいが賄える個数の入ったものを持っていけば?」ということになる。
「個人的に・・・の税理士出身審判官に持って行こうかと思っている。」と言うと、「・・・にしたら?もう手遅れやけど。」と・・・の不規則発言をしている。
総括審判官が、「マイナンバーのことについて全然聞かされてないんやけど、大丈夫かな?」と1部門で言っている。
総括審判官が、副審判官・B審査官に「今日の個別カウンセリングは何時?」と聞いて、副審判官があたふたしている。
2.週例会議の連絡事項
部長審判官の訓示は、「これから事件検討会、議決(前)説明会等が予定されるが、丁寧に誠実に対応を。」の1点である。
総括審判官連絡会連絡事項は、「①休暇計画表の入力」「②インフルエンザの感染状況について」「③障害を理由とする差別の解消の促進について」「④ボーリング大会の結果」「⑤支所ハイキング」「⑥国税局から東京入国管理局への出入国記録照会について」、そして総括審判官からは「⑦身上申告書入力準備」「⑧1部門G事件のチェック」「⑨審理部が予定している議決時期について」である。
②は累計4人ということだが、わざわざ局・署・審判所等別に集計(今週発生・累計)しているのが面白い。
⑥は審判所は関係ない(今まで通り)というころだが、項目リストを見ると国税当局の調査権限の大きさが改めてわかる。
⑦は22日にシステムがオープンされるようで、〇月1日現在だが、〇月1日現在で進学就職等の変更があれば変更届が要になる。
⑧は「2部門にも協力を求めると思うので、依頼があったらよろしく」ということである。
⑨は改めて法審から要請があったら自己判断せず部長審判官・総括審判官へということである。
個別事件については、新件のH事件について、部長審判官が「・・・必要がないのか?」とコメントしたが、終了後、主任審判官、副審判官、B審査官と「そもそも・・・くれるのか?(主任審判官)」「・・・って意味ありますか?(B審査官)」という話になるが、副審判官が、知っている・・・に教えてくれるものかどうか聞いてみるというような話でフェイドアウトになる。
A審査官が、月曜会回覧で、「支所ハイキングの回覧と参加者確認に付箋がありますけど?」と言われるがまったく見ていなかった。
3.ランチ勉強会のお題
1部の弁護士出身審判官から、来週の任期付審判官のランチ研修会の題材が届くが、12月に公表された・・・事案であるが、・・・した事案である。
来月は自分なので、どうしようかと争点番号別裁決検討事績表を漁っていると、・・・否認事案があったので、会計的な論点も含めて取り上げようかななどと思っている。
副審判官とB審査官は、先週のC事件の面談を受けて「どういう風に求釈明する?」と相談しているが、「根拠について・・・なら・・・でも同じじゃない(決めてくれたら)?」という展開になっている。
B審査官が個別カウンセリングから帰ってきて、事前にやっていたストレスチェック表を見て、「『何もストレスないんやね。』と言われた。20代に見える。」と言われて帰ってきた。
B審査官の話では、・・・そうだが、・・・組織もどうかと思う。
その人は、過去にも・・・ようで、「リアル『ゲスの極み』ですね。」と自分でオチをつけていた。
1部門は13時30分からB事件の・・・処分以外の議決前説明会に臨むが30分程度で終了した。
笑い声も聞こえるし、総括審判官が「部長審判官に報告だけしておこう。」と言っている様子からすると特段問題なく終了したようだ。
所長次席回付予定表が更新されていたが、支所が年末に2件新件が入っていて、現在の未議決事件としては実質9件あるようである・・・前事務年度は支所全体で4件から超えることがなかなかなかったのに。
副審判官が、H事件の・・・につき、知り合いの・・・に事前にメールをしていたようで、その件で「今日でなくてもよいですので。」と電話していた。
副審判官がカウンセリングから帰って来たが、「たわいもない話で」と言っている。
来週の制度改正研修のテキストの追加が1部門の審査官から来たが、もう紙ファイルの分厚さがいっぱいいっぱいである。
4.飛び石連休の休暇申請
会計係の主任から、余暇活動サポート情報として。ディズニーのミッキーミュージックパーティーと吉本のなんぱグランド花月・祇園花月の観覧の案内が来た。
C事件の求釈明事項の副審判官、B審査官の案と、面談の時に日の目を見なかった録取メモをもらう。
「・・・という意味か?」という整理になっていたが、・・・などを言ってくる可能性があるので、「・・・?」という風に質問を変えることになる。
また、「・・・という意味か?」という問いについては・・・を睨んだ問いということで合議体(本日休暇の弁護士出身審判官以外)ではOKということになった。
副審判官は、「代理人〇人付いて・・・」と言っている。
H事件の資料を見ていたB審査官が、「・・・を・・・する必要がないのに、全部・・・られてかわいそう。」と言っている。
E事件について、B審査官が請求人代理人に、「・・・はあるか?」と聞いたら「現時点ではない」とのことだった。
「・・・がいるのでは?」と主任審判官がB審査官に言っているが、B審査官は「・・・のでそれは大丈夫だと思う。」と言っている。
総括審判官が主任審判官に、「当初合議時に、審理部担当者に、C事件の97条証拠取得予定一覧表について、意味があったか聞いておいて(次席審判官に報告する必要があるから)」「2・3月の休暇予定表を入れておいて。入れないと休ませない。」と言っていた。
センター試験を受けた受験生を抱える主任審判官、副審判官が、とりあえず終わってホッとしたという話をしている。
主任審判官が、「〇月〇日(飛び石の平日)休み入れましたか?」と個々に聞いているが、そんな配慮してくれる会社、民間にはないだろうなあ・・・それとも自分たちが休みたいから?
