
1.平成28年〇月〇日(続き)
続いては審理部制度改正担当審査官の講義であるが、テキストのどこを指して言っているのかわからない。
96条は「証拠書類等」、97条は「帳簿書類等」と区別しているんだ・・・初めて知った。
トピックスは、質問調書(97条I②)は97の3では閲覧謄写対象ではないが、・・・ということだった。
ただ、・・・開示できないのではないだろうか?
・・・という点では有用かのかもしれないが。
マスキングについては、「この様式の書類はこの部分をマスキングする。」という具体例や「・・・や・・・などの・・・がわかる資料は収集しない。」という具体的な講義があったが、税務関係の各書類(・・・含む)の内容を職権入手すべきかどうかについての話があった。
ただ、「まだ議論の途中なので。」とくぎを刺される。
「最後に当てます」と予告していたが、最後に、キャプチャーボードのデモを兼ねて、・・・事案の・・・を基に「あなたならどこをマスキングしますか?」というテーマと「裁決要旨作成のポイント」についての講義があっだが誰も当てられず終わる。
2.人口構成がいびつなプロパー飲み会
総括審判官と庶務担当審査官から、「進行管理表の確認を」と主任審判官、B審査官に指示がある。
主任審判官と副審判官がQ事件の議決書案について協議している。
1部門P事件につき、1部門の弁護士出身審判官と審理部法人担当審査官が協議しているが、1部門の弁護士出身審判官が一方的に訴えている構図である。
A審査官が、D事件の総代に面談の電話を持ちかけているが、来週の後半になるらしい。
それにしても、「・・・じゃないかな~」とあの・・・内容からは思ってしまうが。
進行管理表を見ながら、主任審判官が「A事件の『・・・の確認』って本当にするんですか?」と聞いてきたが、「・・・の状況はどうですか?」と聞くだけである。
「A事件が終わったら担当はないということですよね。」ともいわれてしまう。
裁判官出身審判官が、「今日は審判所の・・・関係の飲み会みたいですね。」と副審判官のところにやってきたが、メンバーを見て「人口構成がいびつですね。」と言っている。
「審理部・・・担当副審判官が昔と変わらないから。」と副審判官が言うと、裁判官出身審判官が「それは昔から老けているという意味ですか?」とゲラゲラ笑っていた。
3.裁判官出身審判官と任期付審判官との懇親会
5時45分頃に本所を出て一緒に会場に行く。
結局2部の弁護士出身審判官以外7名である。
審理部内の個性豊かなの審査官の話が多く、「審理部主任審判官が審理部・・・担当審査官をたしなめようと第1合議に連れて行ったら爆音と暴言が聞こえて、審理部・・・担当審査官がドアを激しく閉めて去って行った『・・・屋事件』」「審理部・・・担当審査官は、A支所の弁護士出身審判官のみならずB支所の弁護士出身審判官にも『B支所の弁護士出身審判官の・・・はもう良いんです。』と合議で発言した。」という話があった。
ほかには、裁判官出身審判官から「これから所長・任期付意見交換会は『民事判決起案の手引』を輪読していく会になる。」「自分が尊重せざるを得ないプロパー職員は審理部・・・担当副審判官くらい。」「2部の総括審判官は、他部署との交渉を毅然とするので、見方だったら心強いのでは?」というコメントがあった。
あとは、1部の弁護士出身審判官が「弁護士は直接関係ないと思っていても最大限主張する立場」などの話が印象的だった。
初めてA支所の弁護士出身審判官としっかり喋った気がする。
1部の弁護士出身審判官は・・・高→・・・大なんだ。
帰りは、1部のA弁護士出身審判官、B弁護士出身審判官、B支所の弁護士出身審判官と帰るが、B支所の弁護士出身審判官は京阪ではないのに改札を通ってしまう。
