【0331】民間出身国税審判官の或る日の日記(その88) 1.平成27年〇月〇日 弁護士出身審判官からC事件の当初合議後に、各事件の職権調査関係の打ち合わせをしたい旨を言われたが、B事件は・・・に行くことになるなどを想定しているのだろう。 今週の次席面談は上着なしで良いとの連絡…続きを読む
【0330】民間出身国税審判官の或る日の日記(その87) 1.平成27年〇月〇日 月曜日を年休としたため4連休明けの出勤で、今日からスーツ上衣とネクタイ着用であるが、自分はまだ夏スーツである。 月曜日に管理課から「職務専念義務」に関する監察官室リーフレットが届いている。 職務時…続きを読む
【0329】民間出身国税審判官の或る日の日記(その86) 1.平成27年〇月〇日 2本早い電車で出勤したら、2部門でトップだった。 セッティングと配席を確認しようと第4合議室に行くと庶務担当審査官とA審査官がしてくれていた。 総括審判官が、「来週からは服装が元に戻ります(クール…続きを読む
【0328】民間出身国税審判官の或る日の日記(その85) 1.平成27年〇月〇日 A事件は明日の手許資料を合議体とA審査官に配付する。 C事件の合議資料案がA審査官から配付されるが、A事件が気になって頭に入ってこない。 主任審判官が関与していたが、参加審判官は自分…続きを読む