【0380】民間出身国税審判官の或る日の日記(その137)

1.平成28年〇月〇日

朝一番、ボーリング大会の商品の野菜ジュースを飲む。
出勤したら、昨日のC事件の審理部資産担当副審判官からのコメント(最終的に・・・だが、・・・と・・・)について弁護士出身審判官とA審査官が話しているが、表現が・・・か・・・かでもめている。
最終的にA審査官が直接審理部資産担当副審判官に内線して10分以上話して、今度は説明シートを持ってこちらにやってきた。
最終的には、「・・・ということですよね?」という本人にとっては「何をいまさら?」と思うような補正をすることになるようだ。
人事異動情報を見ると、昨日付けで・・・東京審判所長が・・・検察庁検事正に異動しており、東京高等検察庁検事の・・・さんが着任している。
明日研修で挨拶するのでは?と思って進行次第を読むと冒頭は・・・次席審判官挨拶になっていた。
弁護士出身審判官によると、退職前に昇格して退職金を増額させる人事が公務ではあるらしい(法務の世界でなくても教育の世界(校長)などもあるようだ)。
E事件の原処分庁職権資料を引き続き見ているが・・・に対応した調査担当者の・・・書に、「『・・・』『・・・』『・・・』と言われた。」、とどめは「・・・と思います。」とあり、・・・とともに・・・が見て取れる。

2.支所は大変そう

E事件の過去の決算資料について・・・の続きを作成している。
・・・が原処分庁に「・・・」と・・・したようであるが、実際にあるんだな。
今日の3役打ち合わせはいつもにも増して長いが、身上申告書関係だろうか。
結局2時間近くで部長審判官室から出てきた。
H事件の裁決書案で、「・・・を『・・・』か『・・・』にするか?」という話をしていたが、「もうどうでもよいか」という話になった。
今日は・・・が「・・・」されたという話をしていたが、「・・・でもかなりレアなんです。・・・と喜んでいる人を・・・見ていた。・・・はすごい良い人なんですよ。」と言っていた。
先週の研修でいう「狂犬A」の「狂犬」は「強権」のようだ。
B審査官が、A審査官にこそこそと「『みなし遺贈』の意味がやっとわかりました。」と言っている。
弁護士出身審判官から、「・・・されたら所得になるんですか?」と聞かれたが1部係属の新件(I事件)のことだろうか?
でも、弁護士出身審判官は何の画面を見て言っているのか?
所長次席審判官回付予定表が更新されていたが。また支所で・・・事案が発生したそうだ。
そして、審理部担当は上記の「強権」である審理部資産担当審査官だそうだ。
これで支所〇件(うち相続〇件+譲渡〇件)になる。
1部門A事件は裁判官出身審判官までは終了しているようだ。
それとJ事件も議決したようだ。

3.身上申告書の記載

部長審判官に持ち出しなしの持ち出し許可を受けたが、話の成り行きで、前泊理由を「横浜の税理士出身審判官やほかの東京近辺の任期付職員と会食する。」ということにする。
確かに税理士出身審判官と・・・には行くけどなあ。
お昼にB審査官がスマホを見ながら、「(地裁は)大変だなあ~。」と言っている。
副審判官に電話がかかってきたが、どうやら後任の署の総務課長のようだ。
総括審判官が主任審判官をフリーデスクに呼んだので新件か?と思ったら「いまどき『普通自動車免許』って書いているのはお前くらいやぞ。『中型』や。」と言っていたので身上申告書の修正だろう。
結局2部門は、自分以外の指定官職3人が修正対象となる。
副審判官が、「合格の日付までわからんな~。『1日』にしとこ。」「一時期、自己研さんが叫ばれていろいろ資格を取ってそれが資格欄に並んでいる。」と独り言を言っている。
E事件の職権資料が配付され、みんな・・・の発言と調査担当者の最後の1行に苦笑している。
14時を過ぎたので総括審判官・部長審判官に挨拶して本所を出る。

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