【0385】民間出身国税審判官の或る日の日記(その142)

1.平成28年〇月〇日(続き)

所長次席審判官回付予定表が更新されていたが、先週水曜日収受のD事件は反映されていない。
A事件の議決書案と争点の確認表がB審査官(実質的にはA審査官?)によって直され、カーボンになっているので自分は触れずしょうがないので、今月の任期付ランチ研修会のネタの準備をする。
会計長と総括審判官が2部のレイアウト変更について協議している。
副審判官、B審査官が14時半頃に・・・から戻ってきたが、新たな収穫はなかったようである。
審理部資産担当副審判官が総括審判官のところにやってきて。「B事件の進行管理表の議決時期が早まっているんですけど。」と言いに来たが、自分が先週の出張中に、主任審判官、弁護士出身審判官、副審判官、審理部資産担当副審判官との協議で「所長に〇月に入れる。」ということになったというのは、その時期については審理部資産担当副審判官の勘違いだったらしく、それまでの予定通り、〇月中議決→〇月所長入れということに逆戻りになったようだ。
ということで、弁護士出身審判官が審理部資産担当副審判官、総括審判官、部長審判官のところを回って報告をし直していた。

2.前事務年度の合議体としての肩身の狭さ

その後、副審判官とB審査官が今日の・・・の結果を報告していたが、部長審判官は「・・・ってあまり内容を書いていないよね。」と言っていたそうで、・・・出身のB審査官としては複雑だったようだ。
今日は主任審判官がやたらA事件の一件書類を見ているような気がする。
1部門の事件で、〇さんがフリーデスクに来ていたが、こちらには挨拶なしである・・・のに。
総括審判官が、メジャーを持って部屋内をウロウロしている。
主任審判官が2時間の年休を取って15時半過ぎに退所した。
管理係審査官がやってきて、Dの請求人が・・・そうで、支所の総括審判官ほか応対者に・・・気持ちもある・・・実はその時の担当審判官は今も支所長室に鎮座しているが。
審理部資産担当副審判官からB事件の・・・の添削が送られてきて弁護士出身審判官と自分に配付されたが、・・・に・・・時の「・・・」に関することが・・・書いてあり、弁護士出身審判官は「これ・・・~。」と閉口している。
しかし、裁決結果は・・・であり、これを受け取った・・・からすれば・・・なのだが。

3.支所長の定年退官予定

1部門の弁護士出身審判官と1部門の審査官がS事件につき議論しているが、1部門の弁護士出身審判官が自分の思うように1部門の審査官が動いてくれない感じの苛立ちである。
1部の審査官とA審査官がヒソヒソ話していて、支所長の送別会はご本人が頑なに固辞されているようで、記念品贈呈のみということになりそうだが1人あたり1,000円いくかどうからしい・・・支所長らしいといえばそうだが。
総括審判官が、パーテーションの設置について意見を聞くからと審査官2名に言っているが、2部門は特に問題はないらしい(1部門が手狭になるそうだ)。
庶務担当副審判官が、制度改正の研修時に送られてきた回覧の終了連絡がないと言われたそうで、そのときにギャグめいた発言をしたようであるが、末席であるB審査官がめずらしく弄っていて庶務担当副審判官が恥ずかしそうにしていた。
その回覧は、・・・した不祥事や、税務職員なのに・・・(・・・だから・・・ことによる)などの不祥事、・・・などについての監察官室リーフレットの内容である。
A審査官がどこの情報なのか、「今事務年度終了時点で、見込みの2部と支所の取消率が・・・%らしい。」と副審判官に話している。

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