【0356】民間出身国税審判官の或る日の日記(その113)

1.平成27年○月○日

任期付審判官採用試験に応募してきた5名分の履歴書・志望動機・職務経歴書をざっと読むが、自分のときのことも考えると、自己評価は割り引いて考えなければならず、事実認定しか拠り所はないと思う。
補習所委員だった人は2次試験同期だった。
・・・の人もいたが、その人は・・・の担当ではない。
B事件の争点確認表につき打ち合わせしたいが、弁護士出身審判官はD事件の同席主張説明準備、主任審判官も昼の税理士会支部出張で、急いでもないB事件について時間を割いてもらえる雰囲気ではない。
進行管理表の争点確認表の発送・期限については、1か月前倒ししてもらい〇月とする。
1部門はB事件の事件検討会(議決前説明会)に行っていて、その報告後に主任審判官と弁護士出身審判官がD事件の同席主張説明について説明に入った。
A審査官から同席主張説明の資料発送についての決裁をする。

2.本部に対するアピール

月曜日のB事件の原処分庁面談は、月曜会直後なので、今日もう一度・・・を加筆する。
副審判官、A審査官、B審査官が、昨日の原処分庁に行った手続の報告について話しているが、「事前に行ってもメリットはない。・・・が本部に『がんばってます!』と言いたいからやらされているだけ。」と報告したいができない、という趣旨の話をしている。
主任審判官が昼から税理士会支部の制度改正講師で出る。
I事件の原処分庁からの意見書が帰って来たが意見なしだった。
I事件につき、・・・方向のものしかないのに、・・・と弁護士出身審判官が言いだして、副審判官、A審査官、自分とで議論していたが、原処分庁はまさか・・・とは思っていなかったのかもしれない。
・・・するにしても、「・・・」と書くのか「・・・」と書くのかどうしよう?と弁護士出身審判官は言っていた。
A事件につき、A審査官が、「ただいま次席審判官決裁中だが、『・・・』という・・・について修正が加わっている模様」である旨の報告を受ける。
A審査官が水筒をこぼすがPCの水没は免れたようである。

3.過去に担当していた事件の裁決

・・・に該当するか否かの事案と支所のJ事件の○年と○年の裁決があった。
J事件は・・・があったがあの請求人は納得するだろうか。
これで、審理部在庫はA事件だけかもしれない。
回覧雑誌等を読むが京滋CPAニュースの会員消息が懐かしい。
ざっとB事件の議決書案を作成してみたら、関係法令を入れて20頁くらいになったが、実際にもこんなものなんだろう。
来週月曜日は、・・・と審判所(審理部制度改正対応副審判官、審理部制度改正対応審査官、管理係長)の検討会があるようだが、制度改正に当たり・・・するかについて協議するのだろう。
A審査官が、G事件のパンフレットの収集元は『・・・』と書いた。」と言って笑っていた。

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