
1.平成27年〇月〇日
弁護士出身審判官から、「扶養控除等申告書のどこに個人番号を書くのか?」と聞かれたが、個人番号は28年分から書くところ弁護士出身審判官が持っていたのは27年分だった。
B審査官に、C事件の代理人に電話するときの・・・を渡すが、追加主張するにしても、・・・という点を聞いてもらう。
国税不服申立制度改正で、弁護士出身審判官が「施行令についての改正情報(新旧対照表)は持っているか?」と聞かれたが3役以外は持っていないことを知り、月曜会後に配付された。
11月26日官報に、施行を4月1日とすることが掲載されていた。
部長審判官訓示は、「これから忘年会が本格化するだろうが、これでも減った方だ。」という前置きから「年末年始で対外的、体内的に進行管理が間延びしないように。」、そして最後に、「2月、3月処理の事案が多いと所長が危機感を持っている。議決未済事件説明会の予定を遅らせてでも処理してしまわないと、という意欲だ。」という話があった。
1月〇日に東京支部の基幹支部研修があるのだが、手を挙げようかな?
と思ったら回覧が来て思い切って印を押した。
そのほか、「図書返送」「簿書整理の促進」「適正飲酒」「年休申請は明日の朝に一斉に部長審判官に回す」という指示があった。
2.負けさせる側にどこまで対応するか
C事件の代理人に電話してもらうと、・・・と言われたようだ。
その後、部門で議論したが、自分は・・・と思っていたが、「・・・ではないか?(副審判官)」「・・・と言えないのか?(主任審判官)」と言われた。
弁護士出身審判官も話に加わってくれ、「・・・という引き取り方で良いのでは?」というアドバイスをくれた。
裁判所書記官出身であるB審査官としては、「裁判では、負けさせる側の要請は聞き入れることが多いので、・・・というのは違和感がある。」と思っていたようだ。
ということで、「・・・」と言ってもらうことになった。
昼休みに1部門の弁護士出身審判官の歓声が聞こえるので何かと思ったら、誰かが1部門の弁護士出身審判官におかしか何かを買ってきてくれたようだ。
総括審判官が「味のないピーマンが・・・」と言っていて主任審判官が反応しているが、主任審判官の実家が作っているようだ。
夕方は、所長・次席審判官は17:40くらいに出て徒歩で忘年会場行くので、17:35くらいに出るように、と総括から指示がある。
1部門の庶務担当副審判官が有田みかんを差し入れてくれたようで、予備室においてある。
管理係長から、「〇日・〇日は国税不服申立制度改正研修が本部であるので、審理部職員はいません。」との連絡メールが来る。
3.60日ルールの縛り
D事件の同席主張説明については、事前資料をもう送らないといけないが、今日明日で弁護士出身審判官、A審査官が作って送ることにする。
議決書案については、自分は「てにをは」と数字関係を中心に指摘するが、A審査官は形式的に詳細にチェックを入れていて、主任審判官、自分、A審査官のそれぞれのチェックをA審査官に一元化してもらうことになった。
議決未済事件説明会は〇月24日の午後にセッティングされたが、基準は〇月末であり、だいぶ時間が空くことになるものの、その問に議決しているものは外れることになるので、実際の説明件数はだいぶ少なくはなるかもしれない。
A審査官が予防講話に行く。
支所の副審判官が「審理部に相談に来た。」と言ってやってきて、「これだけの陣容が居て、なぜ国際事案ではなく〇事案をやっているんですか。」と言ってきた。
その後、同期の部長審判官に挨拶に行った。
午後になって、もう一度C事件の代理人にB審査官が電話したが、・・・のか、あっさり電話が終わる。
予防講話の前後にA審査官が審理部に行ったようであり、G事件については、〇月17日に審理部資産担当副審判官と協議しようと思っていたところ、1部門のC事件のため目いっぱいで難しく、面談後合議体で協議して審理部に案を見てもらうことになった。
D事件については、進行としては早く進みそうだが、大型事件がこれから審理部に行く都合上、裁決が・・・になりそうということで、・・・からすれば・・・は困るといういかにも内部事情から、・・・を目処にしてほしい、今度の同席主張説明については・・・という体で表現してほしいとのことだった。
